境内ご案内

本堂

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三面大黒堂

 大黒天、毘沙門天、弁財天の三尊を祀り、商売繁盛、家業繁栄、願掛け等々に霊験ありとされ、一粒万倍のご利益があるとされています。

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鐘楼堂

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修行大師

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霊場 さいの河原

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聖徳太子学問堂

聖徳太子は一度に七人の人と話が出来たと言われました。当学問堂はその太子をお祀りし、受験生、技術資格取得の研鑽に励む人々の信仰を集め、絵馬がけすると霊験ありとされています。

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千体不動明王

その昔、弘法大師が名古屋の熱田神宮にてお手植えされた古楠より掘り出され、一願成就の不動明王として信仰を集めています。
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かわち地蔵尊

かわち地蔵尊は「ちえくれのお地蔵さん」としてビデオ化、さらにはNHKによってテレビ放送された有名なお地蔵様です。今では、病気封じのご祈祷の申込をする人々が多くなりました。

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於福(おふく)の墓

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亀蔵(かめぞう)の墓

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於福(おふく)と亀蔵(かめぞう)の悲劇

弘正寺の愛宕山の頂上には、於福(女性)と亀蔵(男性)のお墓が、南北に分かれて建立されています。岡崎城の御殿女中になった美人の於福にはかねてより結婚を誓った亀蔵という相手がいました。岡崎城に上がった於福は亀蔵に逢うことが叶いません。

やがて亀蔵は於福逢いたさに、手づるを得て中間(ちゅうげん)として岡崎城に入り込み、於福と再会します。そして二人は岡崎城を出て、心中してあの世で一緒になろうと決心をするのです。

しかし、その二人の再会が露見し、捕らえられます。城中での不義密通は厳罰の御法度、かねてより於福を見初めていた殿様本多康重の怒りを買います。二人は別々に縛につき、まずは亀蔵が両手両足の爪をはがされ、次に耳と鼻をそがれ、目玉をえぐられ、最後に首を落とされました。

於福も同様に残酷な仕打ちを受け、恨みをのんで二人とも

「本多家を七代まで必ずたたってやる」

と言い終わると落命しました。亡くなっても一緒にさせないとの殿様の命令で愛宕山の南と北に離れて二人の墓が建立されました。その後、本多家は岡崎城を様々ないきさつで追い出され、没落したと伝わります。

この二人の供養のために、小野智範住職が於福亀蔵が寄り添う愛らしい石像を本堂傍に建立しました。以来良縁成就の絵馬を多くの方々が奉納されています。

良縁成就・於福と亀蔵の石像

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