「マンダラ」とは、インドの古い言葉です。
仏教とともに広まり、日本に伝わりました。
漢字で訳すと「輪円具足」(りんねんぐそく)
となります。
意味は「かけたところがなく完全なもの」です。
漢字で記すと「曼荼羅、曼陀羅」の二種類があります。
以前は、真言宗では「曼荼羅」、それ以外では「曼陀羅」
と記しましたが、
弘法大師空海様、お大師様の御教えがここ数十年の間に
注目されるようになって「曼荼羅」が主となっています。
合掌
「マンダラ」とは、インドの古い言葉です。
仏教とともに広まり、日本に伝わりました。
漢字で訳すと「輪円具足」(りんねんぐそく)
となります。
意味は「かけたところがなく完全なもの」です。
漢字で記すと「曼荼羅、曼陀羅」の二種類があります。
以前は、真言宗では「曼荼羅」、それ以外では「曼陀羅」
と記しましたが、
弘法大師空海様、お大師様の御教えがここ数十年の間に
注目されるようになって「曼荼羅」が主となっています。
合掌